アロハ
ハワイアンキルトの親指キルター、おいちゃんです


メールで予約をして下さった原田さんがおいでになりました
クッションカバーを作るようですが、選んだのはドルフィンの柄
有料レッスンでもいいので、ドルフィンでと
パッチワークはもう長年やってるので縫うのはお手のもの

原田さんも、山の箇所と谷の箇所のやり方が違うだろうから
そこが知りたいと。まずは谷!角には切込みは入れません
手前から斜めに縫い代を作って、谷底にも少しだけ縫い代を作ります。
これは練習するしかないですね
次は山!ここは角を2回折り込んで作ります。
mq164-

次はキルティング。フープを使って右から左ではなく
向かい側から自分に向かって縫ってきます
上の指と下の指1本ずつで縫っていきます。針は持ちません
初めは戸惑ってましたが、徐々に感じがつかめてきたようです
後は練習あるのみですね。楽しみながらゆっくりと作ってくださいネ
mq164

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ありがとうございました

マハロ〜  Hope you have a GOOD day !!